会社概要
- 商号
- 志貴野メッキ株式会社
- 所在地
- 富山県射水市新堀30番地2
- 創業
- 昭和23年9月23日
- 設立
- 昭和53年2月23日
- 資本金
- 5,000万円
- 代表者
- 代表取締役会長 宮本 和子
代表取締役社長 宮本 幸男
- 従業員数
- 77名
- お問い合わせ先
- TEL 0766-86-3388 / FAX 0766-86-3447 / E-mail shikino@shikino.com
- 地図
- アクセス
- あいの風とやま鉄道小杉駅から 車で約10分
- JR富山駅から 車で約30分
- JR新高岡駅から 車で約30分
会社沿革
- 昭和23年(1948年)
- 富山金属工業所を高岡市に設立
めっき業を開始
- 昭和43年(1968年)
- 志貴野メッキ工業所に改名
- 昭和52年(1977年)
- 電子部品のめっきを開始
- 昭和53年(1978年)
- 志貴野メッキ株式会社に改名
- 昭和55年(1980年)
- リードフレームめっきの量産開始
- 昭和59年(1984年)
- 本社を射水市(旧 新湊市)に移転、第一工場を新築
資本金を5,000万円とする
- 昭和62年(1987年)
- 第二工場を増築
- 平成元年(1989年)
- 第三工場を増築
- 平成04年(1992年)
- 自社開発めっき装置でリードフレーム
めっき量産開始
- 平成07年(1995年)
- クリーンルーム新設 COC(Sip)モジュール生産開始
- 平成08年(1996年)
- SKI(志貴野インドネシア)を設立
半導体用無電解めっき技術を確立
- 平成10年(1998年)
- 鉛フリーめっき(Sn-Bi)の量産開始
- 平成11年(1999年)
- UBM加工用無電解めっき装置を開発、導入
- 平成13年(2001年)
- 無電解めっき方式でのUBM、Bumpの量産開始
- 平成14年(2002年)
- 鉛フリーめっき(Sn-Ag)の量産開始
- 平成15年(2003年)
- ISO 9001-2000 取得
全自動バリ取り装置を導入
UBM加工用無電解めっき装置(2号機)を導入
- 平成16年(2004年)
- ISO 14001-1996 取得
鉛フリーめっき(Sn)の量産開始
- 平成17年(2005年)
- ISO 14001-2004 へ移行
- 平成19年(2007年)
- 排水処理場・資材倉庫新設
- 平成21年(2009年)
- ISO 9001-2008 へ移行
- 平成27年(2015年)
- クリーンルーム増設
UBM 加工用無電解めっき装置(3号機)を導入(12インチウェハ対応)
SKI(志貴野インドネシア)の事業閉鎖
- 平成29年(2017年)
- ISO 14001-2015 へ移行
- TS 16949-2009 取得
- 平成30年(2018年)
- IATF16949-2016 へ移行